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ここがこの保険の良いところ!格安保険(ネット生保)3つのメリット!!

格安保険(ネット生保)は、今までの保険の常識を覆してくれる、そんな保険のかけ方だと言えます。
最近は少し普及率が低下していると言われていますが、今この保険は高い人気を得ています。

これから保険への加入を考える人にも参考にして欲しい!
『ここがこの保険の良いところ!格安保険(ネット生保)のメリット!!』についてご紹介します。

保障内容がシンプルで把握しやすい

生命保険は、特約が複数付加されていることで、その保障内容の把握も難しいと言われています。

対して格安保険は、必要最低限の保障のみが付加されている保険であり、ここに個々で特約などを追加することがなければ、保険に関する知識が薄い人であっても、保障内容を把握しやすいといったメリットがあります。

保険の契約をしてみたものの、実際に補償が必要になった時に請求をかけようとすると保障対象外になってしまい、給付金が支払われなかったというトラブルはたくさんあるんです。

しかし、保障内容がシンプルで把握しやすい格安保険であれば、このようなトラブルを軽減できると考え、加入を検討する人も多々いるようです。

空き時間を利用して加入を検討できる

格安保険は、主にネットで商品詳細を確認できます。
また、今どのような商品が販売されているかを、ネットを通じて知ることができます

格安保険は、通勤時などの空き時間を利用して加入を検討することもできる。
上記も、この保険のメリットの一つであると言えるでしょう。

対して一般的な生命保険は、全ての商品がネットにて閲覧できるのではないようです。
実はネットで紹介されているのは、各保険会社が販売している、一部の保険商品なのだとか。

また、もし良い商品が見つかり契約したいと思っても、保険会社に連絡をしてから営業担当者が自宅に訪問し、そこから商品の説明が行われ・・・というような過程を経てから契約に至ります。

時間に余裕がない人の場合は、この過程を省きたいと感じる人もいることでしょう。

しかし格安保険であれば、加入したい保険商品を見つけたと同時に、ネットにて手続きを行なうことができます。
※一部ネットでは手続きができないものもあります。

書類を郵送する必要などもないため、空き時間を利用して契約手続きを完了させることも可能になるのです。

面倒な人間関係を省略することができる

保険の加入を検討する上で面倒に感じるのは、営業担当者との人間関係です。

一度自宅に呼んでしまうと、年に1回や2回の頻度にて、自宅に訪問されてしまうこともあります。
その度に、自宅を片づけるなどの手間も増えますよね。

また、あまりにも仲良くなりすぎてしまうと、新しい商品を勧められた時などに、断ることができないようになってしまうことも・・・。

しかし、ネットで完結できる保険であれば、面倒な人間関係を省略することができます。

不明点が出てきて質問をするにしても、毎回電話窓口の異なる担当者が対応をしてくれるので、似たような内容の質問をしてイラっとされるようなこともありません。

その他、担当者との性格の不一致による、他社で保険を検討するなんて必要もなくなるわけです。

ちなみに筆者は、保険へ加入をしたいと営業担当者に伝え、書類を記載して送付したのですが、その後の処理が遅れた(おそらく忘れられていた)ことにより、再度書類が送付されてきて頭にきた経験があります。

どうやら保険会社から送付されてくる書類で、今月郵送されてきた分に関しては、今月の締日(仮に15日とする)15日までに保険会社に返送・到着しなければ、無効になってしまうというケースもあるのだそうです。

上記のような面も含め、些細なことでも営業担当者とはトラブルになりやすいものです。

しかも、一度大きなトラブルが起こってしまうと、もうその保険を継続してかけようなんて考えることができませんよね。

長期に渡り掛け続けることを前提として加入するのであれば尚更、このようなトラブルに見舞われたくはないものです。

このような背景をもとに、営業担当者不要でかけ続けることができる格安保険には、メリットが多いと考えることができます。

まとめ

普及率こそは低下ぎみですが、格安保険(ネット生保)の人気が高いのは言うまでもありません。

今回のコラムでは、この保険のメリットについてご紹介しました。

ちなみに格安保険のメリットは
・保障内容がシンプルで把握しやすい
・空き時間を利用して加入を検討できる
・面倒な人間関係を省略することができる

上記のようなポイントであると言えます。

スマホやパソコンでも気軽に契約できる保険であり、すぐに保障を開始したい人からも選ばれています。

高い保険へ加入をすることが億劫な人や、必要最低限の保障を必要とする人は、一度格安保険についても検討されてみると良いでしょう。

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