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1,000円程度で契約できる!?おすすめの格安保険はこれだ!!

格安保険が人気です。
その中には、わずか1,000円程度で加入できるものもあります。

万単位の保険には、それだけ魅力があります。
しかし、この保険料が高いと感じている人は多いはずです。

実際のところ、保険の保障は使用するかどうかもわからないものです。

その為、今安価にかけられる格安保険が人気なのです。

今回のコラムでは、1,000円程度で契約できる、おすすめの格安保険をご紹介しています。

こくみん共済のキッズ保険

0歳~14歳までの健康なお子さんが加入できる保険。
それが、こくみん共済のキッズ保険です。

新規加入できるのは0歳~14歳までですが、最高満18歳まで保障を持つことができます。

ちなみに月々の掛け金は、わずか900円です。

この安価な保険料で
・入院
・通院
・けが
・賠償
・死亡、障がい
上記の幅広い保障がついてきます。

この保険のおすすめポイントは
・低価格で得られる幅広い保障
・入院1日目(日帰り入院も可)から日額5,000円の給付金でもらえる
・けがで通院したときも日額2,000円を保障してくれる
・骨折には、50,000円の給付金を受け取れる
・損害賠償も最高100万円まで保障してくれる(国内に限る)
上記5つです。

お子さんが病気やケガをして、少しの間保護者の方が働けない期間が続いたとしても、保険の保障があれば、生活費の心配を軽減できることでしょう。

年間を通しても、掛け金は10,800円程度!

大人の医療保険の1ヶ月分程度の費用でかけられる、大変お得な保険なのです

チューリッヒの定期保険プレミアム

定期保険プレミアムは、一定期間の死亡に備える保険です。
被保険者の身にもしものことがあった場合でも、家族が生活に困らないようにかけておくものです。

この保険は、標準型が1,500円/月でかけられるもの!
※30歳男性で保証1,000万円の場合

喫煙をしない方の場合は、非喫煙優良体型割引が実施され、1,050円/月で死亡保障を持つことができます。
※月々400円お得になるので、年間を通すと4,800円お得にかけられます。

更に1年分の保険料を1括で納めることで、400円の割引が実施されますので、お得度高くかけられるようになります。

死亡保障は、500万円~1億円まで100万円単位で選ぶことができ、
・更新型
・払込満了型
上記の2タイプのかけ方があります。

10年更新型の場合であれば、大変安価な保険料で加入することができ、10年毎に保険料が高くなるといったシステムです。

死亡保障は子供の成長に伴い減らす人も多いので、その時々のニーズにあった保障を求めるのであれば、このかけ方がおすすめです。

払込満了型の場合であれば、55歳~70歳まで5年単位で払込満了期間を選ぶことができ、加入時と同様の保険料を払込満了時期まで払い続けていくといったものになります。

ちなみに不慮の事故による保険会社が定める所定の状態になった場合には、保障はそのままで、月々の掛け金の払込は免除されます。

お子さんがまだ小さい間は、多くのものを残したいと考えるもの。
もしもの時に役立つ格安保険への加入を検討されているのであれば、チューリッヒの定期保険プレミアムがおすすめです。

※チューリッヒは、スイスで設立された会社で、スイス最大の保険会社だと言われています。

楽天生命のピンポイント

先進医療と入院時の一時金に重点をおく人がかける保険。
それが、楽天生命のピンポイントです。

30代男性の場合、約1,500円/月にて保障を持つことができます。

この保険のおすすめポイントは
・1泊2日以上の入院で10万円の給付金を受け取れる
・先進医療特約付加で、通算2,000万円まで保障してくれる
上記の2つです。

最近は長期入院を許可せず、必要最低限しか入院させてもらえないようになってきました。
その為、早期に退院して、後は自宅療養になるわけです。
※入院に関する期間は、診療を受ける病院によって大きく異なります。

この場合は、入院給付金にも期待できませんよね。

しかし、楽天生命のピンポイントであれば、1泊2日以上の入院で一律10万円の給付金を受け取れるので、短期入院時も安心の保障内容です。

まとめ

月々の保険料は高い!
だから今人気を呼んでいるのが格安保険!!

今回は、1,000円程度から加入できる保険を3種類ご紹介しました。
格安保険は、保障内容がシンプルでわかりやすく、必要に応じて保障を追加することも可能です。

ただし、解約返戻金はありません。
その分、安価な保険料を実現しているのです。

格安保険は、必要な保障をピンポイントに付加しているがゆえに安い保険料を実現しているものと、保障内容が充実しているにも関わらず、充実した保障を実現しているものとの両方があります。

あなたの好みの保険会社にて、ニーズに合った保険を見つけられるように、今回のコラム内容も役立てて、後悔の少ない契約ができる保険商品を探していきましょう!

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