保険についての口コミ・評判なら保険トークにおまかせ!

おすすめの『養老保険』はこれっ!かんぽ生命【新フリープラン】!!

かんぽ生命の【養老保険 新フリープラン】は、将来のための貯蓄を目的とした商品です。
満期時の受け取り額も自由に設定できるほか、万一のときにも役立つ保障を備えています。

今回は、かんぽ生命の【養老保険 新フリープラン】の魅力についてご紹介していきます。

満期時受け取り金額を自由に設定できる

【養老保険 新フリープラン】の魅力の大きな魅力は、満期時の受け取り金額を100万円から1,000万円の間で、10万円単位で自由に設定できるというところにあります。

対して他社の保険商品は
・300万円
・500万円
上記のように決まった額の中から、貯金したい額を選ぶというものが多いようです。

あまりにも高額な受け取り金額を設定してしまうと、満期までの支払いに苦労が耐えず、途中解約をしてしまうケースも多々出てくることでしょう。

養老保険というものは、満期時まで解約せずに継続で契約することができてこそ価値のあるもので、途中で解約をしてしまうようなことになれば、元本割れをする金額が膨らんでしまうばかりです。

しかし、自分で自由に金額を設定できるのであれば、現実的に月々支払える範囲内で受け取り総額を決定できるので、途中解約に関するリスクの軽減を行なうこともできます。

ちなみに養老保険は、
・子供の教育資金
・マイホームの購入資金
・老後への蓄え
上記のように、いろいろな用途でかけられるものです。

子供がある程度の年齢に達してしまうと、学資保険への新規加入が難しくなることもあります。
このような場合には、養老保険を活用して、教育資金の積み立てが行われることもあります。

また、養老保険に加入をする人の中には、なかなか自分では貯蓄を行なうことが難しいと考え、保険を活用しているといったケースもあるようです。

満期時の保険受け取り年齢を自由に設定できる

【養老保険 新フリープラン】は、保険金の受け取り総額のみならず、保険金の受け取り年齢も自由に選択をすることができます。
しかも1歳きざみで選択することができるので、実際に資金が必要となる時期になるまで、資金を保険会社に預けておくことが可能になります。

たとえば教育資金として貯蓄を行なう場合であれば、子供の進学時期に合わせて受け取り時期を設定することができますし、老後の資金として貯蓄を行なう場合であれば、定年になる頃に受け取りを行なうように設定することができるわけです。

ちなみに保険期間は、最長50年まで設定することができるのだそうです。
※加入年齢により異なります。

ライフプランに合わせて、理想の契約を行ないやすい保険商品が、【養老保険 新フリープラン】であると言えるでしょう。

保障額が倍増されるケースもある

契約期間中に不慮の事故や感染症により死亡をしてしまうことになった場合には、満期時受け取り額の総額を倍増して、保障してくれるようになるのだそうです。
その為、【養老保険 新フリープラン】に加入をしておけば、万一の時にも安心できるわけです。

※保障額が倍増されるのは、契約日より1年と6カ月を経過している場合にのみ適用されるというものなので、契約時にはこの辺りも簡単に頭に入れておきましょう。

特約を付加することもできる


【養老保険 新フリープラン】には、入院特約などを付加することもできます。

入院特約を付加しておけば、一つの保険商品で幅広く保障されるようになるので、複数の保険契約を行なう手間も省くことができるようになります。

ちなみに入院特約の保障は、日帰り入院や長期入院にも適用されるものなのだそうです。

手術に関する給付金に関しては、手術の内容によって異なるようですが、保障は適用されるので安心ですよね。

入院特約以外にも、災害特約を付加することができます。
災害特約を付加しておけば、災害時の不慮の事故で死亡した時や、所定の重度障害状態になった時に、まとまった給付金を受け取ることができるようになるので、残された家族の生活面を支えてくれる手立てとなることでしょう。

まとめ

今回は、おすすめの『養老保険』はこれっ!かんぽ生命【新フリープラン】!!の魅力についてご紹介しました。

ちなみにこの保険には
・満期時受け取り金額を自由に設定できる
・満期時の保険受け取り年齢を自由に設定できる
・保障額が倍増されるケースもある
・特約を付加することもできる

上記のような魅力がありました。

養老保険は、ライフプランに合わせて便利に活用できるものであり、幅広く保障をしてくれるものなので大変おすすめです。

普段からなかなか貯蓄が行えないことが悩みの種となっている方は、かんぽ生命の【養老保険 新フリープラン】を活用して、無理なく継続して契約できる程度の金額にて、貯蓄を考えてみられてはいかがでしょうか?

関連記事