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おすすめ!出産前から加入できる学資保険4選

学資保険は、出産前から加入できるものもあります。

長期に渡り支払いを行なうものは、月々の掛け金を少し安価に設定できるようになりますし、利率良く受け取れるようになるので、メリット多く契約ができるようになるのです。

学資保険は、長い付き合いになるものです。
より良い契約を行なうためにも、出産前から加入できる学資保険を4つご紹介していきます。

※長期に渡り資産を預けるものなので、会社選びはライフプランナーなどにも相談をして、慎重に行なうようにしていきましょう。

日本生命相互保険会社:ニッセイ学資保険

ニッセイ学資保険は、出生140日前から加入を行なうことができます。

ちなみにニッセイ学資保険は、販売から3年間で20万件もの契約を行なった保険であると言われています。

この保険のおすすめポイントは
・ライフプランに合わせて計画的に貯蓄を行える
・支払った費用よりも高額な費用を受け取れる
・契約者にもしものことがあった場合に、以降の支払いが免除される
※支払い免除後も、保障は継続される

上記3つのポイントです。

さらにこの保険に加入をしている方は、24時間365日無料で相談できる、育児相談ほっとラインサービスも利用できます。
管理栄養士や小児科医にも相談することができるため、不安少なく育児を行えるようになることでしょう。

大手保険会社にて、より高い返戻率のもとで契約をしたい人に、ニッセイ学資保険はおすすめです。

明治安田生命:つみたて学資

つみたて学資は、出生140日前から加入を行なうことができます。
以前取り扱っていた学資保険よりも利率が良くなって販売されたのが、この保険であると言われています。

この保険のおすすめポイントは
・ライフプランに合わせて計画的に貯蓄を行える
・15歳で払い込みが完了すること
・契約者(子供)にもしものことがあった場合に、以降の支払いが免除される
※支払い免除後も、保障は継続される

上記3つのポイントです。

さらにこの保険に加入をしている方は、24時間無料で相談できる、すこやかキッズライン24サービスも利用できます。
このサービスは、妊娠中でも利用できるサービスなのだそうです。

大学前に保険料を受け取りたい方や、保護者にもしものことがあった場合にも役立つ保険への加入を検討するのであれば、つみたて学資はおすすめです。

フコク生命:みらいのつばさ

みらいのつばさは、出生140日前から加入を行なうことができます。
この保険は、割引サービスが充実している保険です。

この保険のおすすめポイントは
・ライフプランに合わせて計画的に貯蓄を行える
・2人目以降は、兄弟割引を利用できる
・出生前から加入できる

上記3つのポイントです。

この保険は、社会人になった時の資金の積み立てとしても活用することができ、更に必要に応じて満期金を据え置くことも可能です。
据え置きを実施することにより、更に利率良く貯蓄を行なうことができるようになります。

この保険にも契約者に万一のことがあった場合には、払い込みが免除になるという保障が付加されています。

その為、もしもの時の保障を考える人にもおすすめです。

かんぽ生命:はじめのかんぽ

はじめのかんぽは、出生140日前から加入を行なうことができます。
かんぽ生命が取り扱う商品は、郵便局で加入ができる保険ということで、古くから人気を得ています

この保険のおすすめポイントは
・ライフプランに合わせて計画的に貯蓄を行える
・契約者(子供)にもしものことがあった場合に、以降の支払いが免除される
※支払い免除後も、保障は継続される
・出生前から加入できる
・満期時期を選べる

上記4つのポイントです。

満期時期を大学進学前後で選べるのが、この保険のおすすめポイントです。

大学に行く前には、教材費などの各種費用が必要になります。
その為、いざ進学をしてから受け取りになってしまったのでは、資金繰りに困ってしまうこともあるわけです。

しかしこの保険であれば、17歳や18歳と満期時期を選べるので、不安なく進学時期を迎えることができることでしょう。

出生前加入の注意事項

出生前に保険に加入をする場合、医療保障を付加することはできません。
一般的には、貯蓄を目的とする商品への加入になります。

ちなみに出生前に加入をする場合、加入をした時期を0歳として計算されてしまい、実際の満期金受け取り時期が多少前後することもあります。

学資保険は自分で請求をかけなければ受け取ることができないものであり、満期時期については加入時から把握しておきたいところです。

また、今後2人目や3人目のお子さんを出産された場合のことも予測して、無理なく支払える程度の金額にて契約を行なわなければいけません。

学資保険は、早期解約で損失が増えるばかり!
後悔なく契約を行なうためにも、将来に残す費用を優先して考えるのではなく、今後保険の支払いにより生活が過度に苦しくならない範囲内でかけることを考えていきましょう。

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