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かんぽ生命の学資保険と言えば『学資保険のはじめのかんぽ』!

かんぽ生命の学資保険は、『学資保険のはじめのかんぽ』と呼ばれていて出産前からでもかけられる保険です。
早くからかけることにより、少しでも掛け金を少なくしたいと考えるのであれば、この様な保険がおすすめです。

この保険は郵便局が仲介していることでも、古くから人気を集めている保険であると言えます。

今回は、学資保険のはじめのかんぽの魅力をご紹介していきます。

魅力1.出産前からでもかけられる保険

はじめのかんぽは、出産前からでもかけることができる保険です。

出産前からかけられる保険のメリットとしては、少しでも月々の払い込み金額を少なく設定することができると言う点です。
また、もし出産時に健康面の事情により他の保険に入れなくなってしまっても、この様な保険であれば問題なく持ち続けることができることも特徴の一つです。

ただし、出生前から加入できる保険であることから、医療保障は付けることができないので、あくまで貯蓄目的の保険となります。
※出生前にかける場合は、契約者の死亡時に払い込みが免除になる保障のついた商品を選ぶことはできません。

魅力2.3つのコースから好きなコースを選択できる

家庭により、子供の進学時に必要な金額や時期は全く異なります。
その為、学資保険のはじめのかんぽでは、3つのコースが用意されています。

・大学入学時の学資金準備コース
・小、中、高+大学入学時の学資金準備コース
・大学入学時+在学中の学資金準備コース

この3つのコースは加入できる年齢も異なり、小、中、高+大学入学時の学資金準備コースに関しては、0~3歳までの加入となります
※その他の2つは、0歳~12歳までの間は加入できる保険となります。

学資保険を加入するタイミングや、受取りたい時期によっても便利にコースが選べるのも、魅力の一つだと言えるのではないでしょうか?

魅力3.医療保障もつけられる保険

この保険では、医療保障を特約としてつけることもできます。
この特約では、入院1日に対して〇〇円と言ったような保障もつけられるようです。

ちなみに、例え払い込み完了時期を12歳や15歳までに設定していたとしても、満期時まではしっかりと医療保障がついていることになるので、ケガや病気による入院の際はこのような保障内容を役立てることもできるでしょう。

また、特約には災害特約などもあるようなので、この辺りの保障が欲しいと考えるのであれば、一度保険会社に問い合わせて細かな内容を確認してみると良いのではないでしょうか?

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