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au損保からペット保険が誕生!この保険の4つの魅力とは?

au損保から、ペットの病気やケガに備える保険商品も販売されています。
ペット保険を取り扱う保険会社の中には、なかなか会社の実態が掴めない保険会社もあるとの噂もありますが、スマホや携帯を取り扱う国内三大キャリアの一つ、auの提携会社が取り扱う商品なのであれば、高い安心感のもとで契約をできるのではないでしょうか?

そろそろペットの保険も考えていかなければいけないな。
なんて考えているのであれば、au損保のペット保険もチェックされてみてはいかがでしょうか?

今回は、au損保のペット保険の魅力4つをご紹介していきます。

補償の異なる2つの商品がある

au損保のペット保険には、補償内容の異なる2つの商品の販売が行われています。

・通院ありタイプ
・通院なしタイプ

上記が2つの異なる保険の主な違いとなります。

通院ありタイプの保険では
・入院
・手術
・通院

上記に対する備えが行えます。

通院なしタイプの保険では
・入院
・手術

上記に対する備えが行えます。

ちなみにauの2つのペット保険では、日帰り手術も補償してくれます
他社では、入院と手術が同時に行わなければ、その両方を補償してくれないといった内容の保険もあるようですが、この保険であれば幅広い補償が期待できますね。

10歳までに加入をすることで継続契約が可能になる

ペットの保険と言えば、一定年齢を過ぎてしまうと、加入も更新もできなくなるというのが一般的です。
しかしauのペット保険であれば、10歳までに加入をしておくことにより、その後も引き続き契約を行なうことが可能になります

年齢が高くなるにつれて、病気に対するリスクは高まるばかり。
それなのに、どこの保険にも加入できないのであれば、先行きが不安になりますよね。

しかしこの保険であれば、そんな問題を抱えることもなくなりますね。
新規の申し込みは、ペットが生後30日から10歳まで可能となっているようです。

年齢制限がないペット保険。
だからこそ、この保険はたくさんの人から親しまれているのですね。

※ペットの年齢に関わらず、手術や入院に対する保険請求額の上限に達した場合には、保険の継続契約ができないケースもあるようです。

契約期間中の支払い限度額なし

auのペット保険の最大の魅力とも言えるのが、契約期間中は支払い限度額がないということです。

・契約期間中の保険料請求回数無制限
・1回あたりの請求限度額なし

上記2つのポイントにより、この保険をかけていることによる、高い安心感を得られることでしょう。

ペット保険と言えば、一般的に補償額が少ないことがデメリットに感じると言われています。

毎月のように保険料を納めているにもかかわらず、実際に利用するともなれば、少額の補償しか得られない・・・。
このような背景を理由に、ペット保険の必要性を感じられないと話す人もいるようです。

確かにこれなら、月々継続して保険をかけることに不満を抱く人が増えても仕方のないことですよね。

しかしながら、支払い上限のない保険だとしても、選択したコース内容により、実際に支払われる保証額というのはある程度定まってきます。

そもそもauのペット保険には、70%補償コース50%補償コースの2つのコースが用意されています。
これらは単純に、月々の支払う保険料に基づき、請求できる補償額が増減するというものです。

70%補償コースでは、ペットが実際に病気にかかった時に必要となった費用の30%を自己負担として、70%を保険から補償してもらえるというものです。
50%補償コースでは、自己負担と保険補償が半々になるということになります。

契約期間中は上限がない保険となりますが、自己負担額が〇万円までといった定めはなく、あくまで実際に必要となった費用の30%か50%は自己負担となります。

かかりつけ獣医師ダイヤルにて無料相談が行える

大切なペットたちが病気かもしれない。
しかし、今の時間は病院も閉まっている・・・。

こんな時って、不安でいっぱいになってしまいますよね。

しかし、auのペット保険に加入をしている皆さんは、ペット専門の獣医師に24時間365日無料で相談にのってもらうことができるそうです。
※通話料の負担は必要となります。

ちなみにここでは医療相談のみならず、しつけに関するアドバイスも実施してくれますよ。
また、『今通っている病院だけの診断だけでは、なんだか不安が・・・。』なんて場合や、『いろいろな専門医の方の見解を聞きたい』なんて場合に、セカンドオピニオンとして、獣医師ダイヤルを活用しても良いそうです。

ペットと一緒に生活を行なう上での不安要素も軽減してくれる。
auのペット保険は、病気やケガに対する備えのみならず、サービス面でも充実していることで、今注目度が高まっている保険なのです。

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