家族を大切に考える！ドコモの２つのペットケア情報

2016.10.14

ペット保険について

ドコモでは、ペットも家族の一員として考え、ペットも家族の方もより不安なく過ごせるように、２つのペットケアを行なっています。
ドコモならではの取り組みにより、更に充実したペットライフを実現できそうです。

今回は、現在ドコモが実施している２つのケア
・【おるすばんカメラ】
・【ドコモのペット保険】
についてご紹介していきます。

不在時でもペットを見守ることができる！【おるすばんカメラ】
ペットの病気やケガに備える【ドコモのペット保険】
サイト上にて簡単見積もりを行なうこともできる

不在時でもペットを見守ることができる！【おるすばんカメラ】

【おるすばんカメラ】は、外出中でもペットの様子を確認できるカメラです。
毎日仕事などにより自宅を離れる機会が多い人でも、【おるすばんカメラ】を設置しておくことにより、大切なペットの様子を確認できることで、留守中の不安を軽減することができるのではないでしょうか？

【おるすばんカメラ】の映像は、スマホ内で確認をすることができるため、専用機器を持ち歩く必要なども一切なし！
スマカメと呼ばれる【おるすばんカメラ】本体を購入して、スマホ内でアプリをダウンロードするだけで、工事を行なう必要などもないそうです。

ペットの様子はもちろんのこと、外出先の自宅の様子なども、このカメラを通して確認することができますよね。

ちなみにスマカメにて映し出された映像をもとに、ペットの活動状況などもメールで知らせてくれるのも、この【おるすばんカメラ】の魅力です。
更に活動状況（何時にどの程度動いたか）をもとに、活動状況をグラフ化してくれるサービスも行なっているようです。

スマカメ本体の操作もスマホ内で行え、大変シンプルな操作にて管理することができるので、機械に不慣れな方でも便利に活用できることでしょう。

本体はドコモオンラインショップを経由して、欲しい時に購入することができるそうです。

ペットの病気やケガに備える【ドコモのペット保険】

ドコモでは、4月1日からペット保険の取り扱いを開始したようです。
ペットが生活をする上でも、保険は欠かせない存在であると言えます。

ペットにかかる医療費は全て自己負担です。
突然病気やケガをして頭を抱えることのないようにと、保険にて備えを行なう人も増えています。

ちなみにペットの手術費は、30万円程度も必要となるケースがあるそうです。
※アイペット損保の支払いデータに基づく数値を参照にした、【ドコモのペット保険】サイトページを参照

【ドコモのペット保険】では
・病気やケガを手厚くサポート
・手術ケアを目的とするなら12歳11か月まで新規加入可能
・トータルケアなら窓口精算が可能なケースも
上記のような魅力があるそうです。

ちなみに【ドコモのペット保険】には
・手術に特化した保険：90％まで補償
・通院や入院、手術とトータルサポートしてくれる保険：70％か50％補償
※手術1回につき入院10日まで
上記3種類の保険が用意されています。

手術に特化した保険であれば、
・犬：760円から（1歳の場合）
・猫：600円から（0歳の場合）
上記保険料で加入を行なうことができるそうです。

トータルケアの場合であっても
・犬：2,040円から（0歳の場合）
・猫：2,160円から（0歳の場合）
上記保険料で加入を行なうことができるそうです。

トータルケアの保険に加入を行なうと、対応病院にて【ドコモのペット保険】による負担額の軽減を行なった上での支払いとなるため、後々請求をかける必要もありません。
このように、大変便利なサービスも実施されています。

またペット保険では、ペットが年齢を重ねるにつれて、継続契約できないようになるケースが多々あります。
しかし【ドコモのペット保険】であれば、新規加入年齢に対する規定はあるものの、ペットの終身保険としても役立てることができるので、この辺りも【ドコモのペット保険】の大きな魅力であると言えるでしょう。

保険への加入はドコモユーザー以外の方でも加入ができるので、大切な家族である犬や猫のために保険に加入をしておきたいと考えるのであれば、【ドコモのペット保険】もおすすめですよ。