これがおすすめ！2016年上半期の医療保険人気ランキングベスト３
今年も下半期に突入しました！
2016年度医療保険の人気商品名称も、出揃っていると言えるでしょう。
今年はどの会社の医療保険が、人気を得ていたのでしょうか？
今回は、『これがおすすめ！2016年上半期の医療保険人気ランキングベスト３』についてご紹介していきます。
オリックス生命【新CURE（キュア）】
【新CURE（キュア）】は、オリックス生命株式会社が取り扱う医療保険商品の一つです。
週刊ダイヤモンドの2016年4月23日号にて、「医療保険ランキング」3年連続第1位であると紹介された保険商品だそうです。
この保険の特徴は
・七大生活習慣病をとくに手厚く補償している
・がんや重度の三大疾病を一時金で手厚く保障してくれる
・先進医療の技術を通算2,000万円まで保障してくれる
・入院の有無にかかわらず約1,000種類の手術を保障
・お手頃な保険料で病気、ケガによる入院を一生涯保障
上記であると言われています。
その他、所定の条件を満たすこと（高度障害状態など）により、保険料払込免除となるような特約も付加されているようです。
生活習慣病に関する不安が多い人にも、【新CURE（キュア）】はおすすめです。
メットライフ生命【フレキシィ（シンプルタイプ】
【フレキシィ】は、メットライフ生命保険株式会社が取り扱う医療保険商品の一つです。
この保険は、終身タイプの医療保険！
この保険の特徴は
・入院、手術の保障が一生涯続く
・入院給付金は、入院1日目から保障してくれる
・入院の有無にかかわらず約1,000種類の手術を保障
・先進医療の技術を通算2,000万円まで保障してくれる
上記であると言われています。
ここにオプションを付加することで
・退院後の通院保障
・七大生活習慣病の入院保障延長
上記の保障も行なわれます。
30代以降、この保険への加入を考える人が増えるようです。
ちなみに【フレキシィ】には、『女性専用タイプ』の保険もあり、女性特有の病気や癌に関する手厚い保障も期待できます。
たとえば、加入年齢30歳の女性が
・入院日額5,000円
・退院後の通院保障付加
・七大生活習慣病の入院保障延長付加
・健康お祝い金
上記のような保障内容に設定したとします。
これだけ充実した保障内容で、月々の保険料はたったの3,100円程度だそうです。
保障内容のわりに、保険料が安価であるのも、【フレキシィ】の魅力の一つだと言えるでしょう。
アクサダイレクト【医療保険（終身型）】
【医療保険（終身型）】は、アクサダイレクト生命保険株式会社が取り扱う医療保険商品の一つです。
この保険は、保険名称の横にも記載されている通り、終身タイプの医療保険です。
この保険の特徴は
・入院、手術の保障が一生涯続く
・短期入院も長期入院も保障してくれる
・入院の有無にかかわらず手術を保障
・何歳で加入をしても割安な保険料
・所定の先進医療の技術を通算2,000万円まで保障してくれ、10万円の一時期を受け取れる
・3年ごとに健康祝い金を受け取れる
・女性向けの特約で、がんや女性特有の病気をカバーしてくれる
上記であると言われています。
また、アクサダイレクトの保険に加入をすると、アクサダイレクトが独自に実施しているサービスも受けられるようになります。
そのサービスの内容は
・日本の名医（総合相談医）の、セカンドオピニオンや優秀専門臨床医を紹介してくれる
・医師や看護師により、24時間365日健康相談を実施してくれる
※育児相談や医療機関の案内にも対応
※被保険者と同居している家族も同様にサービスを受けることができる
上記なのだそうです。
どんなに割安な保険料にて加入をしたとしても、月々の保険料に関する出費は大きいと感じるものです。
しかし、【医療保険（終身型）】に加入をするだけで、それに付随するサービスも受けられるのであれば、保険契約に関するお得度は増すばかりです。
充実した保障内容はもちろんのこと、保険料やサービス面で保険商品を選ぶなら、アクサダイレクトの【医療保険（終身型）】がおすすめです。
まとめ
今回は、これから保険に加入をする人や、保険商品の見直しを考える人におすすめの、2016年上半期の医療保険人気ランキングベスト３についてご紹介しました。
現在販売されている医療保険商品の中で
・オリックス生命【新CURE（キュア）】：七大疾病に特化している保険である
・メットライフ生命【フレキシィ（シンプルタイプ】：女性専用の商品も用意している
・アクサダイレクト【医療保険（終身型）】：充実した保障内容と割安な保険料が魅力
上記3種類の保険は、人気も高くおすすめの商品です。
今回ご紹介した3種類の保険商品は、どれも異なる魅力を持ち合わせた医療保険です。
あなたのニーズに合った保険商品も、見つけられるかもしれません。
あなたがもしこれから加入をするとすれば、どの保険を選びますか？
